別段発表する内容でもないですが、有言実行するための言質として投稿。
サーバー移転が完了したので、サイト改善作業は次の段階へ移行しています。
サーバーのスペックが大幅にアップしたので、これからいろんなことができます。特にデータベースの容量と数の制限から自由になったことは大きいです。次の目標は、コンテンツ管理の大幅な改善。
現状の大きな問題の一つに、一度作成した判別ツールの再編集が容易ではないことがあります。
今までのやり方は、一つの機種ごとに、全てのデータセットを含んだ1つのデータ定義ファイルを perl で記述し、それを元にして、判別ツールをはじめ、解析値、ベンチマークの生成を行っているものです。
この方法はデータの更新をコンテンツに反映させるために大きなコストがかかり、気軽に内容を更新できずにいました。それと、途中からスクリプトの記述をPHPへシフトさせたため、いったんperlで書いたファイルをPHP用に変換するという余分なプロセスも発生することになりました。そのほか、データベースでデータを管理していないため、同じ内容を利用して副次的なコンテンツを作成することも難しい状況です。
そこで、かなり融通の利くデータベース環境を手に入れることもできたので、解析値を含む機種別データを全てデータベースで管理することにし、判別ツールをはじめとした定番コンテンツを全てデータベースから副次的に生成する新しいロジックを導入します。また、その際に、今まで導入をためらっていたいくつかの仕組みを追加する予定です。
大まかなロードマップ(というほどのものではないですが)は以下の通り
- データベースの設計とテスト(2月)
- 管理サイトの作成(2月)
- コンテンツ生成ロジックの設計(3月)
- ユーザーインターフェイスのデザイン(3月)
- 公開(4月)
ちょっと悠長な気もしますが、ほとんど週末しか作業できないのでこんなものでしょう。それと、1と2、、および3と4は同時進行するので、必ずしもこの順番で逐次進めていくというものではありません。
なお、新しいシステムに移行してからは、新規の機種以外は必要に応じて新システムへ書き換えていきますが、あまり需要の無いものはそのまま放置の方向です。
また、このタイミングでのユーザー側から見える改善点は次のものを予定しています。
- 全入力要素に対して使用するかどうかを変更できる
- 設定差が無い要素に対しても(メモ代わりに)データを入力できる
- 解析値の閲覧ページの強化(設定差の無い要素も表示したり、異なる視点からの表示など)
上手くいけば、4月から新しいスロツールをお見せすることができると思います。
また、こんな風にして欲しい!という、改善のアイデアがありましたら是非お聞かせ下さいませ。